ボードゲームは「4人集まらないと始まらない」と思われがちですが、2人プレイには2人ならではの良さがあります。
ここから紹介するゲームはすべてボドゲ広場のオリジナルゲームで、スマホ・PCのブラウザだけで動きます。それぞれ「2人で遊ぶときのポイント」も添えているので、相手との関係や気分に合わせて選んでみてください。
ゲーム基本情報
自分の前にカードを伏せて積み、「この場の何枚をめくれる」と宣言し合うブラフゲームです。積んだカードの中に爆弾が入っているかどうかは本人しか知りません。りんごだけをめくり切れば勝ち点、爆弾を踏めば手札を失います。
2人プレイのポイント:対戦相手が1人だけなので、読む対象も騙す対象も目の前の相手だけ。「この人は強気の宣言をするタイプか?」「さっきの積み方は罠か?」と、相手の癖そのものを攻略する濃い心理戦になります。エモートで揺さぶる駆け引きも1対1だと効果てきめんです。
BOMBを2人で遊ぶ →ゲーム基本情報
キャラクターの能力を宣言してコインを集め、相手の影響力を削り取るゲームです。最大の特徴は「持っていないキャラクターの能力も宣言できる」こと。嘘を見抜いてチャレンジ(告発)するか、あえて泳がせるかの判断が勝敗を分けます。
2人プレイのポイント:2人だとすべてのアクションが自分に向かってくるため、多人数戦より緊張感が高くなります。相手の宣言履歴をすべて覚えていられるのも2人戦ならでは。「さっき将軍って言ったのにまた将軍?」という違和感を突く楽しさが際立ちます。
謀略を2人で遊ぶ →ゲーム基本情報
円形に並んだカードを順番にめくり、直前のカードとマークが一致したら中央の山を全部引き取るトランプゲーム。引き取ったカードが少ない人の勝ちです。ルール説明は30秒で終わるので、ボードゲームに慣れていない相手との1戦目に最適です。
2人プレイのポイント:運の要素が強いので実力差が出にくく、誰と遊んでも接戦になります。「あと1枚めくったら負ける」というドキドキを短いスパンで繰り返せるため、通話しながらのながらプレイにも向いています。
ぶたのしっぽを2人で遊ぶ →ゲーム基本情報
手札のマークが合えばカードを出せて、最後の1枚になったら「ページワン!」と宣言。先に手札をなくした人が勝ちの定番トランプゲームです。特殊カードの使いどころが勝負のカギを握ります。
2人プレイのポイント:2人だと特殊カードの効果がすべて相手に直撃するので、「ここで出すか、温存するか」の駆け引きがシビアになります。短期決戦の連戦に向いていて、「3本勝負」のような遊び方がおすすめです。
ページワンを2人で遊ぶ →ゲーム基本情報
コマを進めながら、斜行して相手の進路を塞ぎ、誰より先にゴールを目指すレースゲームです。ただ速く進むだけでは勝てず、「進む」と「邪魔する」のバランス感覚が問われます。
2人プレイのポイント:妨害の対象が常に相手1人なので、レースというより「進路の潰し合い」の様相になります。将棋のような詰み筋を狙う遊び方ができるのは2人戦だけです。
疾走を2人で遊ぶ →ゲーム基本情報
メカのユニットを動かして盤面を制圧する、ターン制の対戦型戦略ゲームです。運の要素が少なく、盤面の読みと一手の重みで勝負が決まります。
2人プレイのポイント:紹介している中では最も「ガチ対戦」寄りのゲームです。じっくり考えるのが好きな相手、待った無しの真剣勝負がしたい相手との対戦に向いています。
MECH SIEGEを2人で遊ぶ →ゲーム基本情報
出走する馬を予想して、白熱のレースを観戦するバーチャル競馬ゲームです。実際の賭けや金銭のやりとりは一切なく、純粋なゲームとして楽しめます。
2人プレイのポイント:「どっちの予想が当たるか」のシンプルな勝負が意外と盛り上がります。1レース5〜10分と短いので、他のゲームの合間の口直しや、通話のお供にちょうどいい1本です。
バーチャル競馬を2人で遊ぶ →| こんな2人に | おすすめ |
|---|---|
| 騙し合い・心理戦でヒリヒリしたい | BOMB/謀略 |
| ルール説明なしですぐ始めたい | ぶたのしっぽ/バーチャル競馬 |
| トランプの定番でじわじわ対決したい | ページワン |
| ガチの実力勝負がしたい | MECH SIEGE/疾走 |
POINT
初対戦の相手とは「ぶたのしっぽ → BOMB → 謀略」の順がおすすめです。軽いゲームで操作に慣れてから心理戦に進むと、駆け引きの面白さが一気に伝わります。
アプリのインストールも会員登録も不要です。スマホとPCの混在でも問題なく対戦できるので、「自分は家のPC、相手は外出先のスマホ」という組み合わせでも大丈夫です。
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