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謀略のルールと遊び方|嘘をつくことが戦略になるブラフゲーム【オンライン無料】

2026.06.02 | ボドゲ広場

「謀略」は、キャラクターの能力を使い、ブラフで相手の影響力を削り取る心理戦ゲームです。手札のキャラクターを持っていなくても「持っているふり」をして能力を使える——だからこそ嘘をつくことが立派な戦略になります。チャレンジ(告発)を制して最後の1人になれば勝ち。ブラウザで無料・登録不要で今すぐ遊べます。

ゲーム基本情報

プレイ人数2〜6人
プレイ時間約20分
ジャンルブラフ・推理
料金無料(登録不要)

謀略とは?

「謀略」は、海外で人気のブラフ系ボードゲームに着想を得て当サイトが開発したブラフ推理ゲームです。各プレイヤーは2枚の「影響力カード(キャラクター)」を手元に持ち、コインを集めてクーデターを起こしながら相手の影響力を奪い合います。

このゲームの核心は、「持っていないキャラクターの能力を使える」という点です。たとえば将軍を持っていなくても「将軍として行動する」と宣言することができます。ただし他のプレイヤーがその嘘を見抜いてチャレンジしてきたとき、実際に持っていなければ影響力を1つ失います。逆にチャレンジが誤りだった場合、チャレンジした相手が影響力を失います。

影響力カードを2枚とも失ったプレイヤーは脱落。最後まで影響力を持つ1人が勝者となります。

キャラクターと能力

謀略には5種類のキャラクターが登場します。手番で使うアクション能力と、相手のアクションを阻止するブロック能力の2種類があります。どのキャラクターも「持っていないふり・持っているふり」が戦略の核心です。

★ 将軍

【アクション・徴収】財務省からコインを3枚取る。
【ブロック】外国援助を阻止する(対象でなくても誰でも宣言可)。

☠ 刺客

【アクション・暗殺】コインを3枚払い、対象の影響力を1つ除去する。チャレンジ可能。
ブロックされる:女王(対象のみ)

⚓ 海賊

【アクション・強奪】対象からコインを2枚盗む(1枚以下なら全部)。
【ブロック】強奪を阻止する(強奪の対象になったプレイヤーだけが、忍者または海賊を宣言して使用可)。

✦ 忍者

【アクション・探索】山札から2枚引き、手札と好きに交換して余った2枚を戻す。
【ブロック】強奪を阻止する(対象のみ使用可)。

♛ 女王

【ブロックのみ】暗殺を阻止する(対象のみ使用可)。アクション能力はなく、防御の要となるキャラクター。

コイン収集の要は将軍(徴収)です。毎ターン3コイン取れるため、ブラフでも積極的に宣言する価値があります。一方、刺客(暗殺)はコスト3コインと重いですが影響力を直接削れる強力なアクションです。

ターンの流れ

1 アクションの宣言:自分の手番に1つのアクションを宣言します。収入(コイン1枚)、外国援助(コイン2枚)、クーデター(コイン7枚払い相手の影響力1つ奪う)は誰でも宣言可能です。キャラクター能力を使う場合は該当キャラクターの名前を宣言します。
2 他プレイヤーの反応:宣言されたアクションに対して、他のプレイヤーは「チャレンジ(嘘だ!)」するか、「ブロック(妨害する)」するか、「パス(何もしない)」を選びます。チャレンジもブロックも行われなかった場合、アクションは成功します。
3 チャレンジの処理:チャレンジされた場合、宣言したプレイヤーは実際にそのキャラクターを持っているかどうかカードを公開します。本当に持っていれば宣言が正当で、チャレンジした側が影響力を1つ失います。嘘だった場合は宣言したプレイヤーが影響力を1つ失います。
4 ブロックの処理:ブロック宣言もまたチャレンジすることができます。ブロック宣言が嘘だと判断したら「そのブロックは嘘だ」とチャレンジすることで、ブロックを無効化できます。
5 影響力の管理と脱落:影響力カードを2枚とも失ったプレイヤーは脱落。1枚だけ残っているプレイヤーは、残り1枚のカードが公開された状態で戦い続けます。最後の1人になれば勝利です。

重要ルール

コインが10枚以上あるプレイヤーは、必ずクーデターを実行しなければなりません(他のアクションを選べません)。コインが10枚に達する前にクーデターを使う計画を立てておきましょう。

チャレンジのルール詳細

成功(カードを持っていた):チャレンジした側が影響力を1つ失う。見せたカードはデッキに戻し新しいカードを引く。

失敗(カードを持っていなかった):チャレンジされた側が影響力を1つ失い、アクション失敗。有料アクションはコイン返還。

注意:暗殺にチャレンジして負けた場合、チャレンジ失敗の1つ+暗殺の1つで計2影響力を失う可能性あり。

チャレンジシステムの読み方

謀略の心臓部はチャレンジシステムです。相手のアクション宣言に「嘘だ!」と告発できる仕組みが、このゲームを単なるコイン集めゲームではなく心理戦にしています。

チャレンジすべきタイミング

相手が同じキャラクターを繰り返し使っているときは疑いを持ちましょう。たとえば将軍を毎ターン使い続ける相手は、実際には将軍を持っていない可能性があります。また、相手が追い詰められた状況で高額なアクション(刺客・暗殺など)を使ってきたときもチャレンジのチャンスです。ただし、暗殺へのチャレンジ失敗は最大2影響力を失うリスクがある点に注意してください。

チャレンジのリスク管理

一方、チャレンジは必ずしも有利ではありません。チャレンジが外れると自分の影響力を1つ失うため、残り影響力が1つのときはリスクが高まります。証拠が薄いうちはパスして様子を見ることも重要な判断です。

勝ち方のコツ

序盤はコインを着実に集める

ゲームの主導権を握るにはコインが必要です。序盤は将軍(徴収・コイン3枚)を積極的に宣言し、早めにクーデター(7コイン)を目指しましょう。たとえ本物の将軍を持っていなくても「将軍として行動する」ことは許されています。ただし、チャレンジされる可能性を常に意識してください。

忍者(探索)で手札情報を隠す

忍者の探索能力を使うと手札を山札のカードと交換できます。この能力は相手に「今どのカードを持っているかわからない」状態を作り出す効果もあります。定期的に忍者能力を宣言し手札をシャッフルすることで、予測不能なプレイスタイルを演出できます。

ブロックを積極的に活用する

ブロック宣言もチャレンジリスクを相手に負わせる有効な手段です。相手が外国援助(コイン2枚)を取ろうとしたとき、「将軍でブロックする」と宣言すれば相手は諦めるかチャレンジするかを迫られます。チャレンジしてこなければ実際に持っていなくてもブロック成功です。

脱落者のカードを記憶する

誰かが脱落するとき、そのカードが公開されます。これは重要な情報です。どのキャラクターが何枚使われたかを把握することで、残りの山札にどのカードが多く残っているかを推測できます。

POINT

謀略は「嘘をついていい」ゲームですが、嘘をつき続けることの難しさも同時に体験できます。完璧なブラフを続けるプレイヤーより、「どこで本音を見せるか」を計算できるプレイヤーの方が最終的に強いです。

オンラインで無料プレイ

ボドゲ広場の謀略はブラウザのみで動作し、アプリのインストールや会員登録は不要です。スマートフォン・タブレット・PCのどれからでもプレイ可能で、URLを友達に送るだけですぐにオンライン対戦が始められます。2人から楽しめますが、4〜6人でプレイするとブラフの駆け引きがより複雑で面白くなります。

謀略を今すぐ無料で遊ぶ → 登録不要・ブラウザで即プレイ

AUTHOR

ボドゲ広場 管理人

ボードゲーム歴10年以上の個人開発者。ブラウザで誰でも気軽に遊べるゲームを作りたくてボドゲ広場を開設。BOMB・謀略など複数のゲームを自社開発・運営中。